グルメなお肉の選び方のポイント

グルメなお肉の選び方のポイント

グルメなお肉の選び方のポイント

料理にとって食材の良さは非常に重要な要素ですが、肉という食材は野菜とはまた違った考えでの選び方が必要となるものです。基本的に野菜は鮮度の良さや新鮮さで選ぶものですが、肉というのは必ずしも鮮度が高い物がベストというわけではなく、ある程度の時間寝かせて熟成させた方が味が増す場合も多いからです。肉の熟成具合を嗜んでこそのグルメというわけですね。そこで今回は、主な種類ごとに美味しいお肉の選び方についてポイントをまとめてみましょう。まずは牛肉を例にとってまとめてみます。肉はある程度寝かせた方が味が増す場合があると書きましたが、牛肉はその典型例です。寝かせる程に肉質が柔らかくなるという特徴があります。そういった物を見分けるポイントとしては、脂身部分にやや黄色みがかかった物を選ぶと良いでしょう。これはあくまで少しだけ黄色みがかっているというのがポイントで、全体的に黄色い脂身の物は鮮度が落ち過ぎているので避けましょう。

一方、豚肉の場合は寝かした物よりもストレートに鮮度が高い、新しい物の方が美味しいですね。これの見分け方は牛肉とは逆に、脂身部分が白い物を選びましょう。また、肉の部分が鮮やかなピンク色をしている物が鮮度が高く、反対に灰色みがかかっている物やドリップが多目に出ている物は鮮度が低いのでピンク色で張りのある物を探すのがポイントです。そして鶏肉ですが、これは肉の中でも特に鮮度が重要となるパターンです。同じ鳥の肉でも鴨肉は寝かせた方が美味しい事で有名ですが、鶏肉の場合はひたすら鮮度の高い物を選びましょう。鮮度の高い物の選び方は豚肉同様に脂身部分が白い物く肉に厚みがあって身が締まっている物が良いでしょう。逆にドリップが出ている物や表面に光沢の無い物は鮮度が落ちてきている傾向ですので避けましょう。

そして最近見かける機会が増えてきた羊肉です。これは年齢によってラムやマトンと呼び名が変わりますが、これらも牛肉同様にやや寝かせた方が美味しくなるパターンです。おおむね2週間前後の熟成が目安となっているようですが、熟成具合の良い羊肉の見分け方としては、肉の赤身部分が濃い物を選びましょう。熟成の浅い物は肉に透明感が残っています。

食品・飲料でも話題のネタを用意。このサイトをブックマークしましょう